オリンパス「E-500」レビュー
競馬 レース:この冬のダークホース!高いコストパフォーマンスを誇る普及型モデル
オリンパス「E-500」
オリンパス<7733>は、デジタル専用設計の「オリンパスE-システム」デジタル一眼レフカメラとしては第3弾となる普及型モデル「E-500」を11月11日から発売開始した。オープン価格だが、店頭価格はレンズキットで10万円を切る価格となっている。ボディカラーはブラックとシルバーの2色。
「E-500」は、高画質800万画素フルフレーム型CCDとハイパークリスタル2.5型液晶モニタを搭載。普及型カメラに問われる機動性を重視し、ガラスファイバーで強化されたエンジニアリング・プラスティックと、軽量化ステンレス・スチールを用いたハイブリッドシャーシにより、重さ435グラムの小型・軽量ながら剛性の高いボディを実現した。
「E-500」は、デジタル専用のフォーサーズシステムによる高画質を低価格で実現した、コストパフォーマンスの高い一台だ。オリンパス独自の画像処理エンジンは、深みのあるカラーとコントラストのある色彩を実現している。また、選択できるISO感度も1600まで拡張され、他社の普及型デジタル一眼レフカメラと互角以上に競える製品に仕上がっている。
デザイン的には、「E-300」のような独特の特徴こそないが、飽きのこないオーソドックスなフォルムは、操作性が向上している。また、起動時のクリーニングでCCDにゴミが付着することを常に防ぐ、オリンパス独自のスーパーソニックウェーブフィルター(SSWF/超音波防塵フィルター)による防塵機能でメンテナンスフリーな点も、長く使い続けていく上で、ユーザーにとってありがたい機能だ。
2006年の年末は、昨年以上にデジタル一眼レフカメラ市場での激戦が予想されるが、派手さをそぎ落として、カラーと画質、操作性とコストパフォーマンスの高さを追求した「E-500」は、ダークホース的な存在になりそうだ。
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ライブドア・コンピュータより引用
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